【ビジャのパワースポット巡りvol2 高級ホテル•ロイヤルピタマハ② | 天女伝説の聖水プールで沐浴してみたっ】

ソウルブラザーズ＆シスターズの皆様。こんにちは！

今回の「ビジャのパワースポット巡り」は『天女が舞い降りた伝説が伝わる、ウブド高級ホテル•ロイヤルピタマハ』のお清めパワーが素晴らしい聖なる水で満たされたプールをご紹介致します。

こちらの「ホーリー•ウォーター•プール/聖なる水のプール」は、知る人ぞ知るパワースポットで満月や新月の日に瞑想や沐浴に訪れるリピーターも少なくない所。

渓谷状になっているホテル敷地の谷底にあり、滝の流れる絶壁が裏手。

3つあるホテルのプールのうちの一つという事になっていますが、実はバリ・ヒンドゥーの寺院と同じ扱いで神様が宿る神聖な場所。

自然との一体感が感じられる石、彫刻が鳥居のような役目に思え、神様の高次のエネルギーの通り道のような、神様の通り道のように思えます。

天女伝説の聖水プール

伝説で天女様が舞い降りたとされる所にあるお供え物

こけし、シャンプー、櫛etct「身繕いのお道具」

ココに居てふと「女性の柔らかなエネルギーが好きな神様がいらっしゃるのでは」と思えました。

ここで沐浴した感想は、、

身を清めると体や、エネルギー体に取り込んでいた、汚れが綺麗にされた感があり、モヤモヤがスッキリ、サッパリして、体が軽くなり、体がサクサク動きます。

この聖水マイルドな水室ですが、地水火風のエネルギーが水に溶け出しているような

緑花、岩、土、等の『自然のエッセンス』が詰まったかのような水です。

ホテルを訪れた日本温泉協会の方によると、『冷泉」という、熱こそ無いものの冷たい温泉水なのだそう。道理で沐浴した後スッキリと身が軽くなるのも頷けます。

水辺に居るだけ自然は神聖だ、自然は癒やしだと、ギフトを貰ったような心持ちになる場所です。

ライター

ウブドに恋して

ビジャ